倒産する脱毛サロンを避けるには?

■脱毛エステサロンの倒産

エピドールの倒産は、もっぱら計画的な倒産であったといわれています。倒産は、突然の店舗閉鎖で発覚して、その後は何の対応もなく、保証も行われませんでした。2007年の暮れの話です。銀座ビューティークリニカルは、これも2007年の暮れに倒産したエステです。

現在では、ほとんどみられない非熱式脱毛を行っていたところで、脱毛効果が疑われていた脱毛方法です。

脱毛は、多少の違いはあるものの施術中の痛みが避けられないものですが、この非熱式脱毛は、痛みを感じないということ一点で人気があったものです。

■倒産による被害

倒産による直接の被害は、前払いした施術の代金です。一括現金払いの場合は、ほとんどの場合、返金はされません。ローンまたは、クレジットカード払いでも返金は難しいようです。

この場合は、途中に金融業者が入っていますので、そちらに対して支払うことになるようです。ただし、ダメモトで交渉してみることはできるようです。

■さまざまな対策

対策は前払で支払わないことを除くと他には特にありません。結構長い間営業していたエステでも倒産した例がありますし、多くの店舗を展開していたとしても倒産する時はします。

まわりのエステサロンの動向をみて、ある施術の方式を止めて他のものに乗り換える動きとか、脱毛コースそのものを廃止するといった情報を知ったときは注意することだと思います。

銀座ビューティークリニカルの場合は、(現在営業している)他店で非熱式脱毛から光脱毛へ変える動きがあったといわれています。

クリニックなどでは、都度払いのところがありますから、一括払いの割引などにとらわれずに施術を受ける都度支払うことが対策になります。

また、キャンペーンなどの低料金で一部位の脱毛をするときは、特に気にすることはないと思いますが、高額な全身脱毛などをする場合の一括払いは慎重に店選びをするということしかいえません。